寒い2月は、“ZIPで合体”が合言葉

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“合体”と言っても、「ガチャン!」と気持ちいい音を立てて、ドッキングする電車の連結機のことではない。
はたまた、ロボット戦隊モノのクライマックスシーンのことでももちろんない。
アウトドアの世界では、この“ドッキング”行為が今や主流。
「ガキン」「ドギン」とか気持ちのいい音は立ててはくれないが、スムーズかつ迅速にアウターとミドラーがジップ一つで合体! 
この瞬間、妙な“達成感”と“暖かさ”が、着る者を包み込んでくれるのだから堪らない。
アウトドアブランドではけっこう昔から定番であるこのシステム、呼び名も仕組みもブランドごとに違うのだが、〈フェニックス〉ではこれを「2×ZIP」と呼ぶ。カタカナで書くと、“ツーバイジップ”。以後お見知り置きを。

(LEFT)PH852ST20 Snow Trip 2×ZIP Jacket ¥28,000+tax
(合体させたダウンジャケット)PH852IT10 Liquid Warm Down Blouson ¥22,000+tax
(RIGHT)PH852KT13 Shaggy Boa Fleece Jacket ¥13,000+tax

さてさて、そんな2×ZIPとはどんなシステムなのか?
こちらの40秒のGIFを眺めれば一目瞭然だが、フリースも、ダウンも、マウンテンジャケットも、それぞれのジップを重ねて「ジー!」と締めていけば、いとも簡単にジョイントできるというもの。
昔のアウトドアやミリタリー古着はボタンで連結(これがとても面倒だった)するタイプもあったが、これなら5秒でできる! 
しかし、これが単なる“重ね着”じゃないのも大きなポイントで、よくありがちな着膨れも抑えられるように設計されているし、なおかつ袖の中で下に重ねたものがずれたりもすることもない。
まさに“重ね着”の煩わしさとちゃんと向き合った〈フェニックス〉が生んだチートシステムなのである。

街でダウンやフリースを羽織っていても「あれ、ちょっと肌寒いな」って時は、これからは“2×ZIPで合体”を合言葉にしよう。これならまだまだ寒い2月も“5秒で合体”すれば乗り切れる。
もちろん、もう少し暖かくなってきたら、ミドラー単体での着用もOK!
とりあえず、“合体”は次の冬までのお楽しみに取っておこう。

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PH852ST20 Snow Trip 2×ZIP Jacket (MEN’S)
PH852IT10 Liquid Warm Down Blouson (MEN’S)
PH852KT13 Shaggy Boa Fleece Jacket (MEN’S)

Photo:Erina Takahashi(GIF),Yoshio Kato(Still)
Text:Koji Toyoda
Produce: HEMT PR

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