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新型スキーレーシングスーツを開発 | スキーウェア・アウトドアウェア ブランドのPHENIX

PRESS RELEASE

2010/02/02
新型スキーレーシングスーツを開発

株式会社フェニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役:孫建軍)は、2009-10シーズン、バンクーバーオリンピックに向けて、
選手の持っているパフォーマンスが十分に発揮できるスキーレーシングスーツを開発しました。
                          
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■ 開発のポイント

 1. 骨盤をたてる
骨盤をたてることは、自分の身体をきちんとコントロールして力の伝達をスムーズに行うために重要となります。
肩甲骨を縮め胸を張り(右図①)、骨盤~丹田をしめ(右図②)、腹圧を高めること(右図③)により、肩の可動域が大きくなりさらに腰の疲労軽減などの効果があります。
例えば、スキー競技では、滑りを安定させ、遠心力やパワーをロス無く板に伝えることができます。

 2. 大腿部の筋力サポート
太ももの前側をサポートすることで太ももの動作範囲を拡大し足が前に出やすくなり(上図④)、ハムストリング~臀部をサポートすることで足の引き上げ動作をスムーズにしました(上図⑤)。

 3. 横方向に対するサポート
上半身と下半身の連動性を高め、また体軸のブレを抑え無駄な動きを抑えました(上図⑥)。
例えば、スキー競技では、最大荷重時から抜重する際の横方向に対する動きをサポートすることができます。

 4. 締め付け効果
締め付けることで瞬発力のアップと体幹を細くし、空気抵抗の低減を実現しました。

※ 現在、特許出願中です。
(対象アイテム:レーシングスーツ、アンダーウェア)



■ 実験結果
ウェアなし 従来の素材 New Fabric
1/4の人体モデルを作製し
風洞実験を行った。
速度は以下の種目を想定し設定。
風速50km SL
風速100km  SG
風速 130km DH



■ 主なレーシングスーツ着用選手
【佐々木明選手のコメント】
【Kjetil Jansrud(ケティル ヤンスル)
/Norwegian National Alpine Ski Teamのコメント】

従来のスーツより体のブレが少なく、バランスが取りやすくなり、
安定したポジションで滑れる。
ターン時の力の伝達ロスが少なくなった。
また、横方向のサポートがレース終盤になると非常に良い。

レースで最速の滑りをするためには体幹のコンディショニング
維持は非常に大切。
故障にもなりやすい箇所です。
この新しいコンセプトのスーツでトレーニングすると
体幹が安定するので、イメージ通りの滑走ラインが
非常に作りやすい。
また、サポートされている為練習後の疲労も少ないので
大変気に入っています。
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